ドクターズファイル#05

女性医師として働くには良い環境がある

──自己紹介をお願い致します。

品川スキンクリニック立川院医師の松田三奈です。
宜しくお願い致します。

──医師という職業になろうと思ったキッカケは何だったんでしょうか?

私は小さい頃から皮膚が弱くて、アトピーとかニキビとかに悩んでいて自分でも皮膚にすごい興味があったので、絶対に医学部にいって、医者になって皮膚の事を極めたいなと思いまして、医師を目指しました。

──では夢が叶ったということでしょうか。

小さい頃はただの憧れで、実際には高校生になって進路を決めるときに、自分で何の仕事がやりたいかなと思った時にやっぱり医者という仕事がいいかなと思ってそこから目指す様になりました。

美容外科の女医02

──たくさんの院があると思うのですが、品川グループを選ばれたのはなぜですか?

品川美容外科、品川スキンクリニック含めてすごく症例数が多いのと、様々な機械を取り入れているので患者様のニーズに合わせてオーダーメイドの治療ができる院というのは大規模な院でないとなかなかそこまで取り揃える事はできないので、最初から品川スキンクリニックを志望させて頂きました。もともと品川スキンクリニックにいらっしゃった先生の紹介で入らせて頂いたので、内部の事もよくわかっていたということで、こちらにクリニックを選ばせていただきました。

──では安心感というのもあったのでしょうか?

そうですね。紹介頂いた先生にも症例数はたくさんあったほうが勉強にもなるし、ここだったらおすすめということで選ばせて頂きました。

──入職されてからどれくらいでしょうか?

今8年目になります。

──前職はどんなお仕事をされていたのでしょうか?

元々、研修医を終わったあとは大学病院で形成外科を学ばさせて頂いて、そこで基礎的なことを身につけてもっと自分の好きなことを極めたいなと思って美容の世界に入りました。

──一般の病院と美容クリニックではライフワークバランスは違うところはありますか?

やっぱりクリニックというのは今の子育てをしながら仕事をする女性にとっては良い環境で、夜中に呼ばれたりとか休日の出勤とかが無いので、そういった意味ではありがたいですね。
どうしても夜家をあけるというのは不可能なのと、そういうのが積み重なると疲労も重なるのでなかなか途中で断念せざるを得ないという状況になってしまいます。

夫も出ていたり連絡がつかなかったりすると、子供をどこに預けてというのを考えなければいけないので、そういうのも最初から無い状態なのでライフスタイルも組み立てやすいですね。

──出産後4ヶ月で復帰ということですが一般的に短いですがご自身としてどうですか?

特に早く復帰をしなければいけないというわけではないのですが、私の場合は技術面でのブランクがあるとなかなか仕事に復帰しづらくなってくるかなと思ったので、なるべく早く復帰したいなとは思っていまして、あとは産後の体調が割とスムーズだったもので、早いなとは思うのですが、4ヶ月で復帰させて頂く事ができて自分自身も技術の衰えも感じずに復帰できたので良かったかなと思います。

子育てと仕事のバランス

──子育て真っ盛りだと思いますが、仕事との両立のコツはありますか?

やっぱり夫の協力ですね。夫が全ての育児をできる様に育てて、いざとなったら夫に見てもらいそれでも都合が付かない時は夫の両親とか私の両親とかに見てもらいながらですね。
それでもダメなときはベビーシッターとかですね。

──お休みの日は今は子育てメインですか?

家のことしたりとか、息抜きで外出たりはしますけども、なかなか自分の時間をとるのが出来なくなりました。

──産前のお休みの日は?

産前は身軽だったので出掛けたり旅行に行ったり、ゴルフしてみようとか、よく行っていました。

美容外科の女医03

──職場環境として女性が多いと思うのですが、立川院の雰囲気はいかがですか?

すごくアットホームで、みなさん美意識も高いですし、お話しすることはやっぱり女性なのでよりいつもきれいに見えるようにみなさん華やかですし、中身もすごく女性らしい方が多いので見ていていきいきしている職場ですね。

──品川本院にも来るとのことですが雰囲気の違いはありますか?

違いますね。品川本院は規模が大きいので、どちらかというとアットホームというよりかはみなさん一人一人が独立してらっしゃるような形の中で、品川スキンクリニックというひとつの看板の中で働いているので意識は同じという形ですね。

──職種が違う方ともコミュ二ケーションはありますか?

ミーティングもありますが、全体で意見を出し合って改善点とかを振り替える反省会を毎月やっているので、必ず全職種とお話しする機会はありすね。

──プライベートなお話もされるんですか?

休憩時間に話はしますし、お休みの日に遊びに来たりもするのでそういうときにちょっと話をしたりしますね。

──今は子育て中で参加はできないかと思いますが、以前は食事会とかはされていたのでしょうか?

結構やってましたね。誕生日会とか歓迎会とか、院の全員ではないですが一部とかで行ったりはしますね。

──スタッフさんと子育てのお話をすることもあるんですか?

各職種で子育てしながら働いている方も多いので、こういうのあるよねとか、こういうのどうしてる?とか相談したりしています。

美容外科の女医04

──入職されてから8年の中で印象に残っている出来事は何ですか?

やっぱり一番は患者様からの喜びの声とかがダイレクトに得られる職場なので、すごく達成感があるのと、どんどん医療も進化していくのでそれに自分自身も追いついて学んでいくというので、常に好奇心が満たされるので、そういった意味で可能性があって、すごく魅力的な世界だと思いますね。

──若返り治療にも注力はされているのでしょうか?

やっぱり若返り治療が一番の大黒柱というか、これをマスターしてすべての患者様にもおすすめして、どうしても女性の方って若返りって永遠のテーマなので、美しくなるイコール若々しく見えるというのが、根本にある望みなのでそれをお助けさせて頂くというすごく画期的な職場だと思いますね。

──患者様とのエピソードは何かありますか?

ここに来られてキレイになられて自信をつけられて、次のステップに進むことが出来たという風におっしゃって頂いたりとか。
患者様は女性の方が多いんですけど、最近は男性の方もご相談が多く、職場での印象を良くしたいということでいらっしゃる方も多いので、広くニーズがあって、満足していただきながら出来るなと思いました。

──男性の方だとどういったものが多いですか?

脱毛もありますが、年齢とともになんとなく衰えてくるので、若いときの状態にして部下の信頼とか自分への自信、自分へのご褒美という形でいらっしゃることもありますね。

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──美容医療に関してやりがいを感じるところはどんなところですか?

普通の医療は病を治して健康になっていただくということなんですけれども、私たちは、健康な方で、より良い生活レベルというか心の満足度を上げていく職場なので、やっぱりすごく気を使いますけれども、その分信頼していただけるとリピーターになっていただいて、ずっと通っていただけるので、そういうのが嬉しかったりやりがいを感じるところですね。

──逆に大変だなと思うことはありますか?

一人一人の方のお悩みが全然違うので、それに合わせて臨機応変に対応していかなくてはいけないところと、中にはこちらのご提案したことに関してはちょっと違うなと思われる方もいらっしゃるので、そういう方にもきちんと満足していただけるようにカウンセリングだけでもさせていただきながらお聞きしてというのは心のがけていますね。

──リピーターの方がいらっしゃってくれるのは嬉しいですよね?

そうですね。自分を目当てにというかこの先生がいいとおっしゃっていただけるとやっぱりすごく嬉しいですし、やってて良かったなと思いますね。

あと、なかなか心を開いてくれない方とかもいらっしゃるので、そういう方はいろんな病院に行かれて自分に合う先生を探してらっしゃるんですね。
そういう時にうまく会ってお話させていただいて、この先生でいいなと思っていただけると、手助けできて良かったなと思いますね。

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──美容医療の医師は派手なイメージがあったりすると思いますが、品川グルーブはいかがでしょうか?

規模が大きいので組織の一員という意識はすごくありますね。ですので自分自身が表に出て宣伝するというよりは、品川スキンクリニックの一員というもとで看板を背負っているので、ある程度自制されるというか、なかなか派手にする機会がないですね。

──実際ドクターの方はどんな方が多いですか?

地味というわけではないと思いますが、品川グループに合わなそうだなという先生はあまりいないですね。

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──品川グループに入職されて、自分のここが変わったなと思うところはありますか?

やっぱり美容の知識が格段に増えたということと、自分自身が試して良いものも見つけられて、若返りの治療とかも含めて自信をもってすすめられるようになりましたね。

──理事長先生とのエピソードはありますか?

理事長先生の改革というのは常にブレないのでみんなそれにひとつにまとまるという形で、今は若返りの治療を一番の大黒柱にしていて、どんな方にも一番合っているものだからそれを勧めているのと、あとは院にも見に来ていただきながらお食事会とかもさせていただくのですが、いつもたくさんスタッフがいますが各テーブルを回られて、全スタッフのどんなところが困ってるとか現場の声を拾っていただけるので、そういうところがすごく経営者として素晴らしいなと思います。

女性医師という立場から見る品川グループ

──品川グループだからこそできることは何ですか?

一番は若返りの治療は日本一だと思いますし、これから入る先生方も若返りの治療を勉強されると思うんですけれども、症例数もそうですし、経験豊富な先生方もいらっしゃいますし、スタッフも優秀なのでぜひおすすめしたいですね。

──初めて来院される方は不安を持っていらっしゃる方もいると思うのですが、患者様にとってどういう存在になっていたいですか?

医師ではあるんですけれども、家族のように相談に親身になって乗らせていただけるような存在でいたいですし、その為にも日々いろいろな事を勉強しながら、いろんな世代の方もいらっしゃるので、話題とかその方に合わせた治療とか、何が不安なのかを瞬時に察知してそこを取り除かせていただきながら、一緒に歩んでいきたいなと思います。

──患者様とも信頼関係が大切ということですか?

そうですね。

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──入職を検討されている方へメッセージをお願いします。

私は女性医師という立場から将来の後輩の方にお伝えするとしたら、女性でも続けやすい職場で、指導体制もしっかりしていますし、将来結婚とか出産とかを考えていらっしゃる方でも途中でキャリアを諦めずに続けれる環境ですので、長く働ける良い環境だと思います。

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